テレビで、悪玉コレストロール÷善玉コレストロールの比率が問題だと言っていた。
自分の健康診断の数値では、比率は問題ない。健康診断で悪玉コレストロールが高い数値を示しても、治療の話が出ないのは、善玉コレストロールも高いためらしい。
高齢の場合は、コレストロール値が低い方が問題ともいうし、もうあまり気にしなくてもいいような気がしてきた。
ただ、野菜をちゃんと食べるようになったら、歯ぐきの腫れがなくなり、たくさん歩くようになったら、腰痛がなくなり、膝を曲げたときにギシギシ言わなくなった。
結局、コレストロールのことはよくわからないが、野菜の力と運動の効能はよくわかった。
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