2026年8月31日月曜日

ローダン 50後半~54前半

  2102年、ドルーフが使用していたエンジン(リニアエンジン)の開発を終え、テスト飛行に出た。異時間平面が移動して接触面がなくなり、ドルーフ問題は終わっていた。

 青いバリアに包まれた星系を発見し、有人惑星に着陸した(スフィンクスと名付ける)が、住民に無視された。

 星系内の移動は転送機でなされ、宇宙船は少数の小型船があるだけだった。住民はアコン人で、アルコン人はアコンが植民した惑星の子孫だった。アルコン帝国とアコン帝国間で植民地拡大戦争があり、アコンは戦争を避け、ブルーのバリア内に引きこもったことがわかった。

 アコン人は、バリアを突破できる宇宙船を持つ太陽系帝国に脅威を感じ、転送機で必殺のプラズマを送り込み、時間フィールドを使って、1万5千年前のアルコン艦隊で地球を攻撃させようとしたが失敗した。

 転送機を使って、アトランとローダンを誘拐した。ローダンはアコンに宣戦布告し、リニアエンジン搭載の宇宙船に、バリアにエネルギーを供給する宇宙ステーションを破壊させ、太陽系艦隊とアルコン帝国艦隊にブルーの星系を包囲させ、アコン人を降伏させた。 

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