ローダンとトーラの息子は親が誰かを知らされずに養子として育ち、少尉に任官後トーラに会い、自分の親を知った。両親の愛情を知らずに育ったことから息子はローダンを憎んだ。
アトランは、1万年前、異時間空間から漏斗状の穴を通って侵入してきた宇宙船に攻撃されていた。そのとき、アトランティック大陸は地震で海底に沈み、アルコン宇宙船は破壊され、アトランは、地球に取り残された。
流刑惑星の近くに異時間平面が来る予定だと知り、ローダンは、囚人を金星に移住させ、流刑惑星に基地を作った。
異時間平面が来て漏斗状の穴ができ、その周りにアルコン艦隊が多数集結した。
ローダンは、穴を通って異時間平面に入り、無人惑星に基地を設けた。その基地の転送機を使って自身の宇宙船に移動しようとしたが、異時間平面の主要惑星の基地で実体化した。
その時、謎の存在から呼びかけがあり、無事に転送機で自身の宇宙船に戻ることができた。
謎の存在は異時間平面の主要種族ドルーフの科学者オノトに入り込んだエラートだった。エラートの協力でローダンはドルーフの地下基地を破壊した。異時間平面との時間差は1対2に縮まっていた。
アルコン艦隊に流刑惑星の基地の存在が知られ、アルコンロボット脳は惑星へのアルコン爆弾の投下を命じた。基地にいたローダン、ブル、アトラン、ロイドの4人は、アルコン船に救助されたが、その船がドルーフの船に襲われ、4人は、ドルーフの無人基地に閉じ込められた。
地球では、ローダンが死亡したとされ、ローダンの息子は大規模デモを組織し、逮捕された。
ローダンらは、閉じ込められた基地を脱出し、エラートから通報を受けてきた、宇宙船に救助され、地球に戻り、地球の混乱は収まった。
テフィラーは、地球の宇宙船を奪って異時間平面に入り、ドルーフにアルコン艦隊の攻撃があると告げた。これは、ローダンの作戦で、ドルーフとアルコン艦隊を戦わせて、両者を弱体化させる狙いだった。
テフィラーは、ドルーフに艦隊の指揮を依頼され、ドルーフ船に乗り込んだ。アルコンロボット脳はティフラーが地球から乗ってきた宇宙船を奪って、地球の位置を知ろうとし、アルコン艦隊を異時間平面内に突入させた。テフィラーの乗った船は攻撃され、テフィラーは搭載艇で脱出し、ローダンが設けた基地から、転送機経由で新型エンジンを地球の船に送ることができた。
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