ローダンの息子カーディフは、バアロル教団の助けによって、医学を修め研究生活を送っていた。カーディフは、長期間の接種後急速に老化して死亡させる物質を発見した。バアロル教団とスプリンガーはその物質を混ぜた酒を広く販売し、その危険性がわかるまでの間に大量の中毒者を出した。
ローダンは、その酒の製造拠点をつきとめ、攻撃した。カーディフの計略によってローダンは誘拐され、ローダンの解放と引き換えに、カーディフとバアロル教団は脱出した。
しかし、解放されたローダンはカーディフが成りすました偽物だった。 カーディフは、バアロル教団に脅迫され、”それ”に細胞活性装置を20個請求した、”それ”は装置20個の他にローダンにだけ使えるように調整された細胞活性装置も渡した。
装置を身に着けたバアロル教団の祭司は、装置の副次的効果によって死に至り、その際に教団の本拠惑星がトラカラトだと漏らした。
教団は、太陽系帝国に、別の惑星をトラカラトだと思わせようとした。偽ローダンは活性装置のせいで細胞が爆発的に成長し、装置が心臓と一体化して取り外すことができず、死の恐怖にあった。
偽ローダンは、偽装工作に気づいていたが、バアロル教団が解決方法を知っていることを期待し、本拠惑星の情報を得るために、その偽装惑星を攻撃した。
その際に、手に入れた情報によって、アコン人の情報からアコン人の植民した惑星の中にトラカルトの位置情報を得た。
トラカラトの攻撃にアトランも参加した。アトランは偽ローダンとの会話で、偽ローダンの正体を見破った。
正体を見破られたカーディフは、トラカラトの教団本部に逃れ、そこで細胞活性化装置はカーディフから離れ、ローダンの胸に向かった。カーディフは死に、教団は降伏した。