アルコンロボット脳が破壊され、ロボット艦は制御されず宇宙を漂っていた。ローダンは、ロボット艦の回収に努めた。アトランは、帝国の支配を脱しようとする植民惑星の対処に追われた。
そのなかで、銀河外から二つの脅威が現れた。ローリンとポスビ。ローリンは、惑星バルコンに現れた透明の生物。ポスビは生体プラズマを有するロボットで、感情を持ち、その宇宙船は変わった形態のフラグメント船。フラグメント船は強力なバリアを持ち、トランスフォーム砲という強力な兵器を有していた。ローリンとポスビは互いに攻撃しあっていた。
ポスビは機械は攻撃せず有機体を攻撃してきた。ローダンは、ポスビに敵ではないことを納得させようと努めた。
アンティは、銀河の支配種族になる望みを捨てておらず、一部のアコン人と協力して、ローリンを地球に送り込み、破壊行為をさせる。
アトランは、ポスビにローリンに攻撃されていることを訴え、援助を求めた。ポスビはそれに応じて地球のローリンを攻撃して一掃した。
スプリンガーが使者として現れ、ローダンとアトランはポスビの招きに応じた。案内された場所にプラズマの世話役であるウィリーが現れ、フラグメント船でプラズマの本拠惑星に行った。その惑星には200個の人工太陽があった。
ローリンは、メカニカ人にロボットの製造を依頼し、そのロボットに人工プラズマを付加し感情を持たせてローリン以外を攻撃するようにしたが、ロボットはローリンをも憎むようになった。ローリンはアンドロメダ星雲にプラズマが発達した惑星を発見し、その一部をロボットに付加した。プラズマはローリンに背くようになり、両者は戦いを続けている。
メカニカ人は、ポスビに基地を用意するなどし、機械脳に安全装置として有機体を憎悪する回路を取り付けた。メカニカ人はその後滅亡する。現在、プラズマが攻撃しないとしたものまで機械脳が攻撃しようとし、両者の間に争いが生じた。プラズマがローダンに憎悪プラグラムの破壊を依頼し、ローダンは、破壊に成功した。