スプリンガーはアルコン人 から分かれた種族で星間通商を牛耳っていた。定住惑星を持たず宇宙船を住処としていた。護衛を必要とする場合は超重属スプリンガーを報酬を払って依頼している。
ローダンは地球でスパイ活動があるのに気づき、士官候補生のティフをおとりにして敵の正体と目的を探ろうとした。スプリンガーが地球の情報を得、植民地にするか対等の相手として取引するか探っていたのだった。また、ローダンが永遠の生命の秘密の惑星の位置を突き止めたと考えていた。
ローダンは、スプリンガーに支配されないため、”それ”に頼んでフィクティブ転送機を2台もらい受けた。これは、受け入れ部を必要としない転送機で、バリアを張った宇宙船内に爆弾を送り込むことも、宇宙船を離れた地域に転送することもできた。
ローダンは、スプリンガーを攻撃して、手出しできない相手と思わせようとしたが、スプリンガーは諦めなかった。追放されたスプリンガーからスプリンガーが集会を開くことを知ったローダンは、集会場所の惑星にミュータントを送り込んだ。スプリンガーはその惑星に基地を設け原住民を支配していた。ローダンは、開発した細菌を使い伝染病に対する恐怖でスプリンガーを追い払った。スプリンガーは、新たに宇宙船を建造中で、その宇宙船を手に入れた。
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