ドランの攻撃から、約1000年後、深海底の地下の未知の基地から、20万年前のネアンデルタール人が発見された。彼の知能は高かった。
反物質の世界から来た宇宙船の乗員から、太陽の周りを人工衛星が回っており、その衛星の働きにより、太陽が爆発して太陽系が破壊されると教えられた。
ネアンデルタール人が目覚めたことで、衛星が作動したらしい。衛星は他の星雲からきたカピンが20万年前に設置したことがわかった。衛星は破壊できないネットで保護されており、ローダンは、タイムマシンで20万年前に行き、ネットが張られる前に破壊しようとした。
20万年前の地球では、カピンのタケル族が違法な遺伝子実験を行っていた。その違法行為の証拠を掴むため、カピンのガンヤス族のガンヨのオバァロンが身元を偽って潜入していた。正体がばれて逮捕されそうになったオバァロンはローダンに協力し、タイムマシンで現在に戻り衛星を破壊した。
オバァロンは、そのまま、自身にとって20万年後の現在にとどまった。ローダンは、現在のタケル族の計画を探るため、オバァロンは現在のガンヤス族がどうなっているか知るため、共にカピンの星雲に向かった。
現在、タケル族がカピン世界を支配していた。タケル族は、オバァロンが20万年後の世界に行ったことを知っており、20万年後にオバァロンが現れた場合のために、偽のオバァロを用意していた。
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