ローダンは、惑星ガタスでモルケックスの加工液が過酸化水素水にブルー族の幼児から採取したホルモンを添加したものだと突き止めた。
ブルー族が人口問題がありながら産児制限をしないのは、ホルモンを必要としたためだった。
一度加工したモルケックスに加工液をかけるとモルケックスは異常な速さで宇宙のかなたに飛んで行った。
科学者は、人工ホルモンをつくり加工液をつくったが、時間が経つと加工液が爆発し、完全に同じものはつくれなかった。それでも、使用直前にホルモンを添加する装置によって、ブルー族の宇宙船のモルケックスを宇宙のかなたに飛ばすことができた。
ローダンは、ブルー族が保管していたモルケックスもすべて宇宙のかなたに飛ばし、ブルー族は負けを認めて、和平交渉に応じた。
アコン人は、ブルー族が再びモルケックスで武装することをおそれ、死刑囚を脅迫してトムストーンをアルコン爆弾で爆破させ、シュレックヴルムは滅びた。
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