2026年10月7日水曜日

ローダン 79~83前半

  エクスプローラ船が発見した卵からかえった虫(ホルンシュレッケ)は強力な酸を出し、すべてを食べつくし、分裂の際に出す粘液(モルケックス)で惑星表面が覆われた。モルケックスから巨大芋虫(シュレックヴルム)が生まれ、シュレックヴルムが出すハイパー線によって呼ばれた宇宙船がモルケックスとシュレックヴルムを運び出した。宇宙船の外皮はモルケックスに覆われていた。

 USOスペシャリストは、シュレックヴルムに知性があることを知り、ペーテルレと名付けて友人になった。

 モルケックス船は、テラ艦を攻撃し、テラ艦も応戦したが、モルケックスはトランスフォーム砲でも破壊できず、モルケックス船の兵器はテラ艦のバリアを破壊できなかった。

 オールドタイマーが作ったプラレタリウムで研究していたライデンは、星系内の巨大惑星がスープラへトが安定化してモルケックスになったもので、細胞活性化装置が破壊された際に起きた5次元性の振動によって、活性化したことに気づいた。スープラへトは恒星を食い全宇宙に脅威を与えるものだった。そのスープラへトを安定化したのがオールドタイマーだった。ローダンは、重力爆弾によって星系全体を消すことに成功した。

 ライデンはペーテルレの案内でシュレッケヴルムの母星トムストーンにいき、シュレッケヴルムと協定を結んだ。テラはモルケックスを要求せず、3体を無人惑星に送り産卵後母星に戻って死ねるようにするというものだった。

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