偽ローダンにアルコン帝国が脅かされていた時に、アトランはアコンに救援を求め、アルコンのロボット艦千隻をアコンに譲渡していた。ローダンが戻り、その千隻が脅威になり、事故に見せかけてほとんどの宇宙船を取り返した。
アルコン帝国内の惑星の住民が急激に肥満し生命に危険が及ぶほどになった。滅びた異星人が惑星に蒔いた苔の胞子が原因だった。本来その胞子を収穫するはずの収穫船に出すはずの命令が通信機の故障のため届いていなかった。ローダンは、命令を出す通信機を作成し、アルコン内の苔が蒔かれた惑星に収穫船を送って解決した。母星の通信機は破壊した。
アルコンの現体制に反対するグループが、アコンの協力を得て、アルコンロボット脳を操作し、アトランより皇帝にふさわしいと認めるアルコン人を新皇帝にし、アトランを退位させた。ロボット脳は、テラナーを帝国から排除し、ロボット艦もテラナーの指示を受けなくなった。
アトランとローダンは、アコンのタイムマシンを使ってロボット脳の完成直前に爆弾を仕掛けてロボット脳を破壊しようとした。ロボット脳の作成者は、アトランとローダンを睡眠尋問することにより、事情を把握し、仕掛けられた爆弾は外し、安全回路として自爆装置を仕掛けた。新皇帝がアコン人の傀儡になったことから、安全回路が働き自爆装置によりロボット脳は破壊され、新皇帝はロボット衛兵に殺され、アトランは皇帝に戻った。
その騒動によってアコンのタイムマシンは破壊された。
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